写真は、向かって左「パレ郊外」、中央は道中の風景、一番右は「ヴィシェグラード」
※これより以下の注釈の内容について

 なかには、知りたいけれど聞くに聞けない、と思う方がいらっしゃるであろうことは存じあげておりますし、想像もつきます。けれど、こいったことは時に、あまり言及しないほうがいい場合もあるため、躊躇しなくもありません。しかしながら、例えば私のように撮影や執筆が好きで、創作活動に励んでいる方に注意を呼びかけるために、触れておくことにしました。自他共に不愉快な気分になってしまう部分もあるでしょうから、詳しいことは省略いたします。このような話題が嫌だという人は、各々の判断で飛ばしてください。また、それほど深刻になって気になさりませんように。

「ヴィシェグラード」
〔注1〕

 概して、対応も建前ばかりだったり、かと思えば随分不躾だったりします。なかには、こちらが出した手紙が梨のつぶてだったりとか、1年〜2年も経ってから戻ってきて唖然とするのを通り越して滑稽だったり、実際に原稿を送ってもいないのに「検討した結果、不可能」とのこと・・・・・・既にほかから出したので結構です。これ以外にも、「珍しい、こういうのがないから」という理由だけで「作ってもいい」、けど「いくらいくら」と高額な金銭を請求してきたり、著者と契約を取りたいがために「3回に分けて出す」とかなんとか・・・・・・確かに小さな単子本3冊分くらいの分量はあったものの、「出来るだけ立派な物を、と考えているから」と言って断り、いい大人であるはずの相手は喧嘩腰で原稿をつき返してきたりしました。「あなたの作品を出します」なる宣伝広告を、新聞やネットでしばしば目にしますが、うまい話はほぼないと思ってください。
 よく広告を目にするS(頭文字)というところの「(出版に関する)説明会」なるものに行った時のことです。「何のために呼んだのか」という対応で、その際に他社のことを聞き出すばかりか、「ここで出してもらいます!」と押し付けがましい、その割に最終的には原稿を持って帰れといわんばかり。「そんなカネ払いたくありません、それなら旅行します」といったところです。なぜか最後、相手が涙ぐんでおり意味不明でした。当初は私もまだあまり詳しく知りませんで、思い出すのもバカらしいのですが、出版社にもアタリとハズレがありました。よく宣伝を出しているところ、いやに可愛らしい絵本のような「子供じみた」イラストを用いているところは、どうも胡散臭いです。「カネ払うから原稿読んでやる、カネ払えば作ってやる」という商売に過ぎません。思えば電話の時の対応からしてウマが合いませんでしたし、約束の時間より前に到着したものの挨拶すらしてこない、平気で30分以上待たせて「失礼しました」も言わない、座らせもせずに1階にある自社の書店を見に行くよういわれ(購入させたい)、喉が渇くけれど飲み物もない、それで結局相談会というのは「嫌がらせ」といった不躾な対応で、二度と接触したくないし即切って正解でした。

「ゴラジュデ」
〔注2〕
 以下、関心のない方は、無理に読まないでいただいても結構です。確か、私は以下のようなことを書いています。ネットで私の文章力のなさが叩かれているようですが、異国でつたない言葉・文章で日頃やりとりしているわけですから、日本人で日本に住んでいるとはいえ、文章を書くからといって必ずしも日本語のプロフェッショナルである必要はないですよね? 外国語を意識して学ばれた方は、日本語・外国語ともにきちんと使われるのでしょうが。・・・・・・どう思われますか? 反省しなくてはならない部分があることは、自分でもある程度分かっています。
追記:私も、言いたいやつには言わせておきましょう、と思います。しかしながら、良くも悪くも反省しなくてはならない部分があるのは自分でも分かっていますが、他人にとやかく言う本人こそが自ら率先して「やる」べきです。仮に書いたり話したりするのが苦手であろうがなんだろうが、実際に「やった」人物は少なくとも苦労してでも「やった」ことについて評価されて当然です。「(私の)文章がなんとか」については、ほとんど気に留めておりません。本来、私は短めの簡潔な文章を書くほうがずっと得意で(得意というほどでもないですが、やりやすいしラクです)、それだとレポート用紙数枚程度で終わってしまうので、本1冊分ぐらいの分量を書き続けるには、長々と書けなければならなかったわけです(そういうほうが息が長く、得でしょう)。この場合は、旅の時に書き綴っていたメモを使用し、その他に調べたことなどをいろいろ紹介しているうちに、どんどんネタも見つかって自然に書けました。ドキュメンタリーですので、芸術的な文体よりも簡単に読めることを重視しています。読みやすさや分かりやすさを念頭に置き、例えば難しい漢字や語彙が出てくると面倒になってしまうことに配慮するなど工夫をしました。ただ、ドキュメントに強くこだわって、事実を出来るだけ着実(確実かつ正確)に再現するという点に重きを置いたため、本文自体の上手い下手は二の次になってしまったきらいもあります。後から見て、「本当はここまで下手ではない」と思ったりもします。「個性的で好き嫌いがハッキリ出る」と思われるだろうことは予想どおりで、私自身がそうなので構いません。
「スレブレニツァ」
〔注3〕
 詳細については、ここでは省略します。著書「彷徨い方」が紹介される前後に、「料理」ですとか「母子手帳」ですとか、ほかに子供用の絵本も目につきましたが、本書の内容とは全く無関係、ましてや私自身の経験・興味すら皆無、にもかかわらず、そういったカテゴリーに分類されたことに、出版社を通して「奇妙」であると指摘したのでした。書店側の回答は、「都合上のことで、他意はない。そのぶん販売努力を惜しまない」だそうですが、いただいたリスト(KINOビジョン番組表)を確認しますと都合というのが理解不可能ですし、販売努力といっても売りたい立場であれば当然のことで、また私の著書に限ったことではないでしょう。これが著者である私の「性」を理由にした判断であったら、それは妄想がかっているのだと自覚すべきです。私が人生において優先・重視するのは、夢と(いい意味での)誇りです。相手方は気にもとめなかったのだと思われますが、それが「性を理由に人の生き方やポリシーをねじ曲げる」ことであると、私はきちんと理解していました。そしてまた、人種同様に性が、私に対する攻撃材料として、嫌がらせに使用される危険も認識していました。そのような手法が、仮に嫉みからくる足を引っ張るための言いがかりや、利害目的など陰湿な感情からであったにせよ、許容されるべき余地はどこにもない、言うまでもない当たり前のことを私は言っています。このようなことを、わざわざ指摘させないでもらいたいものです。「危険な所をひとりで旅?!」など、「お褒め」の言葉もいただき、いいふうに見てくださるのならば、それはそれで歓迎です。
追記:いただいた当時のKINOビジョンを記録したDVDはそのままになっており、最近になってようやく拝見しました。パソコンでそれを眺めておりまして、「当時、事前にリスト上でなされた分類をご存知であった関係者以外の一般の方々には多分分からずに、気にも留めなかっただろう」と思いました。私は念を入れて考えていましたが、実物を見ますと映像がグルグル単調に回転しており、カテゴリーなるものはほとんど影響なく、実害もこれといって生じなかったように思われます。ただ、これは販売面のみならず人と人(対人関係)の問題であると思っております。書籍のカラー、雰囲気といったものや、書き手本人の考え方や、個人の意志というものは、きちんと尊重していだたくべきであると思います。本書は明らかにカテゴリーのなかで浮きだっており、違和感が残りました。逆にいいふうに捉えますと、書籍が登場する際に単調にならないようにするため、故意に異なるものをアクセントとして違いを際立たせるために入れている(突っ込んでいる)ようにも受け取れました。これについては、他の著書についても同じ感がありました。
「スレブレニツァ」
〔注4〕
 あまり引用するつもりはないのですが、具体的にですと、例えば「肉片がとんできて脳や目玉がとびだし」「床に血痕や髪の毛が散らばり、片付けわすれた血まみれの死体のちぎれた腕が」といった内容が書かれてあったりします。単に紙面上でロジカルに処理するぶんにはまだしも、リアルに想像してしまうと気分のいいものではないことは確かでしょう。
「スレブレニツァ」
〔注5〕

私の立ち振る舞いについて、とやかくいうのもいるそうです。自らの身を自分で守れば、あのようになるのではないでしょうか。異国で嫌がらせを受けるのは珍しいことではありません、国内でも「そうしたがる人」がいるみたいに。事前に「日本からのお客さんがやって来ます」とお膳立てされたところに連れてこられて、そこでもてなされいい気分になって「人々は優しかったです」なんていってるようでは、・・・・・・面倒だから省略します。私のケースと一緒に考えるほうが、おかしいです。自分の価値観と同じだと思わないでください。
 こんなレターに共感します。これ(以下)に青スジをたてて、爆笑しながら読めないようでは、とてもバックパックは無理でしょう。単に私を攻撃したいがための意見・感想などというのは、はっきりいって迷惑に過ぎません。理屈からしてなっておらず、嫌がらせを念頭に置いた「見せかけ」に過ぎないと思います。同様に、自らの主観と異なるから許せない、などという気が知れず、私とは全く無関係ですし、こちらの知ったことではありません。「人様」のものにとやかくケチをつけるようであるなら、自分が気の済むようにおやりになったらいかがでしょうか。眼中にないですし、お呼びではありません。

「ヤイツェ」
(続き)
「結局無敵、未だ天城桜路に誰も勝てない。 byバックパッカー2
@
常に危険と隣り合わせのバックパッカーは、プロになるほどまず安全管理に気を配る。よって、気安く見知らぬ人間に心を開かない(まして、一人の場合は用心を怠らないべきだ)。かといって、見てないわけじゃあ決して無い。これは日本人うんたらとは別物で、世界中の良質バックパッカーに共通する傾向。外人パックパッカーは話し掛けられても即、無視してる。どちらかっていうと日本人はオープンで危機意識に乏しいとこあって、すぐ信用してお茶したり酒飲んだりしちゃう。これで犯罪に遭うやつが多く、後続が狙われちゃうからビシッとやってといて欲しい。ここに一例を挙げておく。一人のアメリカ人が日本を旅しに来ました。日本人は果たして近づいていき交流を求めただろうか? 彼(女)は警戒せず友情を感じただろうか? 逆に向こうからベラベラ外国語喋りながら近づいてきた? テーマは第二次大戦について。さあ議論しよう! ペッチャラペッペッペ。
A次に、危険な中でどれだけ安全に気を配りながらも、そつなく仕事をこなし無事戻ってくるかが重要だ。特に、撮影を重視する人間はなにかに気を取られたらアウト。貴重な瞬間を一瞬のうちに逃すことになる。それは二度と撮ることが出来ない。多くのバックパッカーは移動ばかりで少し見学したら次(お終い)。でも、きちんと調べてやるところはさすが本になってしまうだけある。相手のことを言うときは、きちんとプライバシーにも配慮し、確認するなど慎重な対応をとっているのがわかる。天城桜路が功労者だときちんと評価できる度量をもつやつが少ない。著者に対してココロに余裕があるやつがこの本見たら、印象は違うな。少なくとも、現地のやつは喜ぶだろう(当然、書かれてマズイ部分は反省すべき)。実際、これだけきちんと現地のことと向き合って取り組んだ旅行者は皆無だった。地元住民だけでなく、外人も驚く。自分はユーゴを知っているとかいうやつがクサルほどいて、結局一体誰がこれだけ立派な書籍にしてあげたかって、これまで誰もいなかった。そもそも欧米をはじめ世界中の人間が偏見の眼差し向けてるとこだから。ガイドブックすらそう、ロンリー・プラネットにしろ、ほんのわずか取り上げられているのみ。世界で最も詳細でかつ当地を美しいと言ってあげた本。ロンプラなんざボスニアの写真一枚も掲載されておらず、いくらなんでもそりゃあない(ありゃひどすぎ、バカにしすぎ)。この天城桜路なる人物は、どういった人なんだろう? とても地道な作業なのが伝わったし、これだけ真面目に取り組むっていうか、中にはこんないい人材がいたんだなって、そう思わせた。心底嬉しかった。
B第三に、現地への配慮を考える。自由に動き回ってるようだが、相手の領域を尊重して下手に踏み込むことは遠慮する。地元住民を対等とみている。だいたい欧米人一般は現地の人間をひどく見下し、植民地の劣等人種と腹の底では思っている。ボランティアの参加者達でさえ、面倒みてやってるとの意識があって。現地の宿で一緒になる外国人といえば、地元住民とは関らずに仲間内で群れて酒飲んでパーティ、現地人を奴隷みたいに考えて迷惑考えずに大声でくっちゃべるは騒ぐは(はじめからその気も無く、せいぜい英語とか喋る一部の奴に何か聞いたり頼んだり利用する程度)。その土地の地理歴史や文化習慣なんて興味も無い、散策すればいいのにただ浜辺でゴロゴロ何もしない。レストランでなにか食べるかゴロゴロ寝てるか、噂話や悪口ばかり(ほかに、することないのかって)。そもそも地元住民を軽くみて、安くて騒げるからやって来る。興味や関心なんてない、なんでかって自分達のことしか考えていない。地元のやつらもそいうもんと割り切ってんだろうし、カネが欲しいんだろうけど、天城桜路みたいな訪問者がいるんだって、世界中のヤツラが知るべきだと思う(いい見本だ)。
C総括:その人個人の旅のスタイルをどうこういうのってナンセンスだよな〜。外国人って欧米人のコト? つってもアメリカでしょ? つーか、それ以外あんま知んないだろ? それがイイと思うのは奴隷だからだよ。相手を理解したつもりで単に従い合わせるのは愚民化、自らの良さを持ち続け見せつけるぐらいの気でいてほしい。日本人のいいとこ、見失うな。見習うべきは、やつらのほうだ。これぞニッポン発展の原動力。きっと、やつらは嫉むだろう、ジャマだろう。でも、殴られようが殴った相手がスゴイとは思わない。本当の日本人で本当の国際人、桜路さんに捧げる応援歌、聴いてください―闘う君の本を〜バカ&鬼畜は笑うだろう〜ファイト! 英雄ですよ彼女は!! 大日本カミカゼでビッ〜チッ! 突撃! 追突! グッド・ラック! 無能なユーゴのクソども、かかってこいビッ〜チ! 
3民族まとめて平等ににぶっとばすビッ〜チッ! 毛唐の価値判断にまんまと洗脳されゴリラ顔うかがいみてる売国奴ニッポン人が育った中にして、「まだいたか! こーゆーのが」って危機感ゆえガイジンどもがバッシングしたがる新新人類ここに登場ビッチ! ヤツラの言うこと何がいいと思ってるかビッチぃ? アメリカ・エイリアンに非難されんのそんな恐いかビッチっ? なんで認められたくて誉められたがるかビビッチッチ?? 神の国、ここに我らが新生王子がいるビッチ! 神風よ吹け、万歳でビィィッーチッ! 天城桜路のネックとなるのは嫉まれるところ。ジジィじゃわざわざ叩かれなくても、若い女性じゃ注目される反面いろいろあるだろ。場所がエウロッパじゃなくてソマリアだったらどーかな?」
・・・・・・ありがとう、そのとおり(一部著者が変改)。
「ヤイツェ」
〔注6〕

経費(制作費や宣伝費など)の話に戻りますと、これは誰に非があるわけでもありません。書籍を出して大もうけが出来るというのは、大もうけするために作るのが目的である場合を除き、大方違います。むしろ、本当にいいものを作りたいと思ったら、自腹を切ってでもつぎ込むくらいの覚悟が必要なのでしょう。しかし、なかなかそうもいきません。ギャンブル以外に何か資金集めの方法はないか、もちろん考えなかったわけではありません。まだ考えがそれほど具体的ではなかったけれど、例えば、今回の「彷徨い方」の口絵のようなスタイルですとか、経費を抑えるため、CD-ROMを(それに多くの画像を収録して)冊子に付けるというのはどうか? それともこの際、「写真集」兼「ガイドブック」にしてしまうとか? などです。ガイドブックなどでは、企業広告が掲載されているのをよく見かけます。方法のひとつに、当該国の政府機関に働きかけるというのがあるそうで、大使館宛に手紙を書いたこともありますが、結局は音沙汰なしです。

「トラヴニク」
次回予告?! とりあえず予定
 とりあえずですが、企画案(仮)を作ってみました。とはいっても、何について発表すればいいのかと思いまして、ネットで見つけた「応募したことがない、とある出版社の原稿募集」を参考に、以下のことを書き込んでみました(おおまかな目安であり、とても企画書といえるほどのものではありませんが。言うまでもなく、ここの審査等に応募するつもりはございません。単に、「相手は何を知りたいか」ということを考慮する際の参考にさせていただきました)。また、以下の企画はあくまで予定です(変更の可能性「大」あり)。※以下アルファベットの部分は、完全な現地語表記ではありません。

1.タイトル(仮題)
『地球の彷徨い方 旧ユーゴスラヴィア編』WEB版 by天城桜路
セルビア・モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、クロアチア/マケドニア・旧ユーゴ、セルビア・コソヴォ、アルバニア+旧紛争地域(ボスニア全域/クロアチア内陸部)/ダルマチア(スロヴェニア/クロアチア/ボスニア/モンテネグロ)ガイド
2.レジュメ(企画概要、内容の概略、要約)
旅のドキュメンタリー、加えて旧ユーゴ諸国のガイド付き。
(1)バルカン半島旧ユーゴスラヴィアの「知られざる見所を紹介する」という内容を検討している。加えて、撮影の大半を行った2005年はデイトン和平から10年という区切りのよい年で、「旧紛争地帯の現在」というテーマとの二本立て企画を考えている。
(2)そのほか、紛争以後再び観光地として復活しつつ、ここ数年日本でも注目され始めた他の旧ユーゴ諸国、とりわけ「ダルマチア沿岸都市」について見所を紹介する。詳細なガイドブック、写真・資料集のようなものを計画している。
3.目次(目次案、大まかな見出し一覧)
(1)企画1>本文>旧紛争地域
@ボスニア・ヘルツェゴヴィナBIH(全域):
SARAJEVO, TRAVNIK, JAJCE, BIHAC, BOSANSKI NOVI/NOVI GRAD, BANJA LUKA, DERVENTA, BRCKO, SREBRENICA, VISEGRAD, GORAZDE, MOSTARおよび周辺(POCITELJ, BLAGAJ, MEDUGORJE, HUTOVO BLATO, SLAP KRAVICA, RADIMLJA, MOGORJELO)等々。
AクロアチアHR(主に内陸部):
OSIJEK, VUKOVAR, ZAGREB, NP PLITVICE, KNIN, DRNIS, NP KRKA, SINJ, SOLIN, IMOTSKI等々。
Bほか、セルビア・ボイボディナ自治州ノヴィ・サドNOVI SADや、ベオグラードおよび近郊、地方都市、ティミショアラ(隣国ルーマニア)などについて記載する。
※当初、バルカン半島旧ユーゴスラヴィアのボスニア・ヘルツェゴヴィナ共和国およびクロアチア共和国の「知られざる見所を紹介する」という内容(写真が主体)を予定していたが、上記2カ国以外の国々についても紹介できればと思っている。

(2)企画2>付録>ダルマチア沿岸諸国
スロヴェニア(KOPER, PIRAN, PORTOROZ, BLED, BOHIN等々)/クロアチア(POREC, ROVINJ, PULA, ZADAR, SIBENIK, PRIMOSTEN, TROGIR, SPLIT, OMIS, MAKARSKA, PLOCE, DUBROVNIK, CAVTAT等々)/ボスニア/モンテネグロ(KOTOL, TIVAT, BUDVA, BAR, LOVCEN等々)
※紹介内容は、これ以外にも検討中である。ガイドブックについては、写真・資料集のようなものを計画している。詳細な企画内容については省略する。
4.本文の抜粋、サンプル文章(出だし、一番面白そうなところ)
未定
5.想定読者層(売り込み文も)、その他セールスポイント
国際紛争や地域研究などに興味があり、また、しばらく個人旅行に出かることが比較的可能な、大学生あたりを念頭においている。もちろん、中学・高校生から大人まで、当地を知らない人にも読みやすく、と考えている。
6.略歴、著者プロフィール(あれば出版経験なども)
省略
7.住所、氏名(ペンネーム)、連絡先電話
非公開
8.原稿の出来具合、執筆可能時期(すでに原稿が出来上がっているか、執筆中か、これから開始するのか)
秘密
左の2枚「トラヴニク」
右端「ブルチュコ」
最後に・・・・・・
 このサイトを立ち上げる際に、偶然にも大変嬉しい記述をネット上で見かけました。既に新書扱いは終了しているのに、これはつい最近のコメントらしく、以下のようなことが書かれており、ありがたく思いました。(注:引用元「研究室ブログ」より該当箇所を抜粋)

これはスゴイ。やられた。
地球の彷徨い方―ボスニア・ヘルツェゴヴィナ/セルビア・モンテネグロ初級編 東洋出版 著:天城 桜路
という本を図書館で借りた。女性の一人旅の本なんだけど、この本がすごいのは、地球の歩き方ではなく、「彷徨い方」であり、さらにあまり観光客が行かないボスニアやセルビアの旅行記であり、さらにさらに、オレはここが一番信じられないんだけど、「初級編」なのである。(←え、中級編も出るの?すごい楽しみ。)内容もすごく面白くて写真がいっぱいあって、本自体もかなり分厚い。いわゆる下手な友情なんて一切書いていないし、本当にストレートに著者の感情が出ているので、読んでいて、かなり親しみがもてる。それでいて、すごくこの地域に関しての歴史や現状が、こと細かにも書かれている。「ただ旅行してその日記を書きました。」ではないということ。面白いよ。オススメです。
by yama no.198
by tanaka-laboratory | 2006-04-12 17:05 |

 また、個人サイトでさりげなく紹介してくださる方にも、この場を借りて御礼申しあげます。ほとんどの方は悪いふうに書くことはしないようで、その良識にとても感謝しております。ご自身で書かれた小説やブログなどにアフィリエイトを貼り付けてくださるなど、そういうのを見るにつけ、微笑ましい気持ちになります。